この国難に対処する気概と政策を持つ人を次のリーダーに。

先ほど某新聞社の政治部次長が講師の講演会に参加しました。大連立の流れは進まないのではとのことで少し安心しました。残念ながら菅総理がいずれ退陣すると表明をされてから、早くも次期総理について、様々な名前が取りざたされています。いずれにしてもこの国難にいかなる気概と政策で対処されようとしているのかをじっくりと見極めたいと思います。