被災地復興についてやることが山積み

今朝は、災害対策特別委員のメンバーが集められ、この間の状況を踏まえての要望や、提案を各省庁、幹事長室に伝えるべく意見聴取が行われました。私からは被災児童生徒の4月からの学校教育、地震津波で地形が大きく変わった地域の復興のあり方、税制や許認可や契約など3月末で期限が迫る各種手続きについての必要な立法措置などについて要望をさせて頂きました。
山場を迎えた福島原発の状況についても引き続いて情報収集を進めています。